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  • 執筆者の写真showa-daigakubu

プロジェクトタイム


昨年から大鷲山のイメージを学生たちと描いています。

春合宿にはようやく「品格を貫く階段」に着手しました。

本格的な実行計画をたてるために、学生たちで、プロジェクト・イメージのブラッシュアップを行っています。

学生を三つのチームに分けて活動をしています。

デザイン設計チームは、手描きのイメージ図の作成や3Dソフトを使った立体図の作成を行っています。

施行・工法研究チームは、どんな工法が大鷲山で有効なのか、ネットやDVD、書物など使って研究しています。

資金集め研究チームでは、どうしてもかかる費用を、どのように調達するのか、話しあいを行っています。

とりあえず、3つのチームでスタートしましたが、話し合いを通じて必要なものは何か、学生の自律性・有能性、そして関係性をきづく、プロジェクトタイムを目指します。

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