運動会の感想2019
- showa-daigakubu
- 2019年7月3日
- 読了時間: 2分

先日、運動会のレヴューのお話をしましたが、参加された親御さんからの感想も集約しています。 Sさん 「翔和に入った時はまさか応援団長までさせていただけるとは想像出来ませんでした。」 Fさん 「人生で初めての徒競走一着のメダルを手にすることができ、本人にとってとても大きな自信に繋がったと思っております。」 Kさん 「運動会中は赤組に勝ちたい気持ちばかりでしたが、白が負けて悔しいと泣いている大学部生の気持ちが伝わってきたのか、大学部生を励ます姿がありました。」 Mさん 「帰宅後は緊張も取れ、良い笑顔と色々な表情を沢山見せてくれました。悔しさをにじませる姿は、成長を感じました。」 Sさん いきなり50m走でビリになり、リレーでは抜かれて、さらに白組が負けて、文句タラタラでしたが、やり抜いた達成感のある顔になっていました。」 Mさん 「先生方が大きな声援で盛り上げて下さったおかげです。ありがとうございました。お友達と笑顔でおしゃべりしている姿も見れて嬉しかったです。」 Hさん 「最後の運動会。感無量。入学してからの毎年の運動会を思い出しました。どの年も息子や私にとってとても素晴らしい思い出です。私にとっては息子の満面の笑顔が宝物です。」 Sさん 「行事が苦手な息子も午前中だけですが参加する事が出来ました。競技は50m走だけですが参加しました。お声かけして下さった先生に感謝しております。」 Iさん 「我が家ではお兄ちゃんも毎年楽しみにしており、来年から社会人になりますが、休んでも参加したいと話していました。先生方、いつもアイディアいっぱいの運動会をありがとうございます。」 Wさん 「生まれて初めて、綱引きに参加でき、私も数十年ぶりに大綱をみて、学生時代を思いました。ありがとうございました。」 「行事」は子どもが大きく変わる大事な機会です。 「至らなかった点」を改善するのはもちろんですが「よかった点を進化」させて、ワクワクする仕事をしていきたいと考えています。
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